2010年03月31日

【くらしナビ】生理用品、積極的に選んで 自分の体を知るきっかけに(産経新聞)

 月経のある女性が毎月お世話になる生理用品の代表格といえば、ナプキンとタンポン。皆さんはふだん何を基準に選び、使用していますか。「いつも使っているものだから…」という“何となく”派ではないですか? 今も昔も変わらない日常生活での生理をめぐる悩み。積極的な生理用品選びは、生理を快適にして、自分の体を知ることにつながるのです。(河西沙英子)

 ◆ナプキン派8割

 生理用品の国内シェア1位を占めるユニ・チャーム(東京都港区)が、18〜49歳の定期的に生理がある全国の女性(妊娠中の人は除く)を対象に昨年12月、インターネットで行った「生理用品に関する1万人調査」によると、日本人女性の76・5%がナプキン使用者であるのに対してタンポン使用者はナプキン併用含め23・0%にとどまった。

 生理時の悩みについて、もっとも多かったのが「経血のもれ」で、9割が「気になる」と回答。「におい」「蒸れ」「かぶれ」を気にする声も半数以上あった。

 ナプキンは体勢を変えたときにずれることがあり、万一もれたときのために、「薄い色の服は着ない」(79・0%)「運動を控える」(46・4%)など、日常生活に制約をもうけている人が多いことがわかった。

 ◆タンポンの勧め

 こうした現状に、神奈川県立汐見台病院産婦人科産科、早乙女智子副科長(48)はタンポンの使用を勧める。

 「体内で経血を吸収するタンポンは、もれや蒸れなど、ナプキン使用時に起こる問題をほとんどクリアできます」

 ナプキンよりも小さいタンポンは、旅行時にかさばらずに済み、温泉やプールにも入ることができる。

 これらは女性だれもが分かっているはずなのに、なぜ使用率が低いのか。早乙女さんは理由として、装着に慣れが必要で、初めて使うときには、ナプキンよりも「抵抗感」があることが考えられる、という。

 生活の中でも月経は高度にプライベートな事柄。そのため、友人の間でも生理用品について話題にしにくいという事情はある。しかし、せっかくのメリットを生活に生かさないのはもったいない。

 ◆本当に合うものを

 最近では布ナプキンや水に流せるものなど生理用品も多様になってきた。自分に本当に合うものを見つけてほしいと早乙女さんは話す。

 「生理用品の選択肢を積極的に検討することで、自分の体を見つめるきっかけとなります。自分に適した生理用品を使えば、月経によって起こる痛みなどの生活上の不都合を和らげ、快適な毎日を過ごすことができます」

 また同時に、月経の仕組みや、自分の体のサイクルを意識することにつながる。さらに体への意識は、避妊や子宮内膜症などの婦人科系疾患についても関心を持つきっかけとなるという。

 「女性が自分の体を管理する姿勢は、まず生理用品をしっかり選ぶことから始まると思います」。早乙女さんはこう強調した。

                   ◇

 ■画期的「シンクロフィット」

 「ナプキンとタンポンの中間」と表現される新しいタイプのナプキンが登場している。ユニ・チャームが平成20年に製品化した「シンクロフィット」はナプキンより小さく、女性の体にフィットする挟むタイプ。使用後はトイレに流せるというのが最大の特徴で、訪問先などで使用済み生理用品の処分に困るといった悩みを解決する画期的な製品だ。ナプキンは外で吸収、タンポンは中で吸収するが、「シンクロフィット」は経血の出口で吸収する。足さばきもよく、ずれやもれの恐れが低いため、動作の多い仕事の女性に向いているとされる。「シンクロフィット」の前身の商品も含め、開発に8年かかった。

<自立支援法訴訟和解>国と原告「共に考え」(毎日新聞)
首相動静(3月30日)(時事通信)
天皇、皇后両陛下 長岡宮跡を視察(毎日新聞)
組織のゆがみ指弾 高松塚劣化、あぶり出された「人災」(産経新聞)
<温泉施設爆発事故>大成建設社員を在宅起訴へ 東京地検(毎日新聞)
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2010年03月29日

【from Editor】懐かしい音と言わないで(産経新聞)

 オタクの街となった大阪・日本橋に、高級オーディオを扱う店が今もある。そこの試聴室で、半世紀前に録音されたレコードを真空管アンプで聴く機会があった。

 巨匠ブルーノ・ワルターがコロンビア交響楽団を指揮したマーラーの交響曲第1番「巨人」。

 正直驚いた。針が盤に下ろされた途端、オーケストラが目の前に現れたのだ。大げさではない。目をつぶると、コンサートホールで聴くのと同じ位置からそれぞれの楽器の音が聞こえてくる。CDでは味わえない音像だ。

 「レコードを真空管アンプで、というと、新聞は決まって『温かく懐かしい音色』と書くんです。型通りの表現はやめてほしい。CDより生の音に近いのは明らかでしょ。日本の音響業界はずっとそれを隠してきた、いや、今や彼らもそれを知らないんです」

 この試聴会を催した店の経営者はそう嘆いた。確かに、新聞記事には型通りの表現が多い。事故を目撃した人は「顔を引きつらせる」し、祝賀会は「華やいだ雰囲気に包まれる」。

 が、その経営者の嘆きは、新聞記者の自戒など気にもとめず、デジタル化が進む音響業界に向けられている。彼によると、市販されている音楽ソフトの音質は、このレコードが録音された50年前が頂点で、その後はむしろ原音から遠ざかっている。再生装置も同様で特に日本では顕著だという。

 「耳ではなく技術に頼って音づくりをしたからです。最近、耳の肥えた欧米の愛好家は真空管でレコードを聞いています」

 今はCDが普及しているが、これから高音質オーディオもインターネットによる配信が主流になる。このまま移行すれば、消費者はますます本物を味わえなくなるというのだ。新聞業界がさらされている波とどこか似ている。

 望みはある。「巨人」をほえさせた真空管アンプは、大阪・高槻の小さな音響メーカー「A&M」の新作。同社の三浦篤社長は大手メーカーの営業の中枢にいたが、会社が真空管アンプ作りをやめると聞いて、それなら自分がやる、と25年前に同志とともに独立した人だ。10年ほど前に彼の職人かたぎのアンプ作りについてコラムを書いたが、その姿勢がいよいよ評価されるようになってきた。

 「デジタル配信は避けられない。だけどその前に一度、アナログ・ルネサンスを起こして原点に返らなければ」。来年、喜寿を迎える三浦社長の意気は軒高だ。(大阪文化部長 真鍋秀典)

携帯メール、ネットで一気にデマ拡大 竹下通りがパニック(産経新聞)
普天間移設で首相「政府案は月内に一つに」(読売新聞)
「施設の拡充よりも、住まいの充実を」―高専協・橋本会長(医療介護CBニュース)
児童虐待、過去最多の725件=09年の人権侵犯−法務省(時事通信)
新年度予算が参院で可決、成立(読売新聞)
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2010年03月27日

首相動静(3月23日)(時事通信)

 午前7時26分、松野頼久官房副長官が公邸に入った。同29分、松井孝治官房副長官が加わった。
 午前8時5分、松野氏が出た。
 午前8時32分、松井氏が出た。
 午前8時40分、公邸発。「小林千代美民主党衆院議員が議員辞職も離党もしないことを表明したが」に「何らかの対処をする必要があると考えているから、早急に幹部で協議をする必要がある」。同41分、国会着。同42分、院内大臣室へ。同44分、閣議開始。
 午前8時58分、閣議終了。同59分から同9時3分まで、菅直人副総理兼財務相、松井官房副長官。同4分、院内大臣室を出て、同5分、国会発。同7分、官邸着。同8分、執務室へ。
 午前9時10分、松井官房副長官が入った。
 午前10時、松井氏が出た。
 午前10時30分から同57分まで、長崎市の田上富久市長、吉原孝市議会議長。高木義明民主党衆院議員同席。
 午前11時20分、執務室を出て首相会議室へ。
 午前11時43分、首相会議室を出て執務室へ。
 午前11時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同53分、国会着。同54分、院内大臣室へ。
 午後0時4分、院内大臣室を出て、同6分、衆院本会議場へ。同7分から同8分まで、枝野幸男行政刷新担当相。同9分から同10分まで、生方幸夫民主党副幹事長。同13分、衆院本会議開会。
 午後0時30分、衆院本会議散会。同31分、衆院本会議場を出て、同32分、院内大臣室へ。
 午後0時52分、院内大臣室を出て、同54分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委員会開会。
 午後4時59分、参院予算委散会。同5時、参院第1委員会室を出て、同2分、国会発。同5分、官邸着。同6分、執務室へ。
 午後5時42分、執務室を出て南会議室へ。同43分から同55分まで、北方領土高校生弁論大会最優秀賞の木村優美さんらが表敬。同56分、同室を出て執務室へ。
 午後5時57分から同6時9分まで、三井辨雄民主党北海道連代表。
 午後6時11分、執務室を出て特別応接室へ。同12分から同44分まで、カザフスタンのサウダバエフ外相が表敬。武正公一外務副大臣同席。同45分、同室を出て執務室へ。
 午後6時58分、執務室を出て小ホールへ。同7時から同6分まで、報道各社のインタビュー。「これから普天間問題の関係閣僚協議だが」に「まだ擦り合わせをする段階だからその場で結論が出るということではない」。同7分、小ホールを出て、同8分、官邸発。同9分、公邸着。同10分、平野博文官房長官、北沢俊美防衛相、岡田克也外相、前原誠司沖縄・北方担当相が入った。
 午後8時18分、前原氏が出た。同25分、平野、岡田両氏が出た。同29分、北沢氏が出た。
 24日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

開星高教師、センバツ敗退の日に逮捕…女子トイレに侵入(スポーツ報知)
プロ競輪選手、はねられ死亡=国道を練習走行中−千葉(時事通信)
事実関係を確認する=中井氏の週刊誌報道−官房長官(時事通信)
<名古屋市議会>減税条例修正案を可決 市長と全面対決に (毎日新聞)
<参院三重選挙区>自民県連、小野崎氏を擁立(毎日新聞)
posted by 軍曹 at 15:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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